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全身状態の管理やペインコントロールから解放され、治療や手術に集中できます

全身状態の管理やペインコントロールから解放され、治療や手術に集中できます

インプラント治療は患者さんの期待も大きいだけに、治療を成功させるためには、各ステップにおいて膨大なエネルギーを要します。先生方の負担は大変なものです。

通常患者さんは、耳を澄まし、全神経を集中させて手術や治療を受けています。切削器具を扱ったり、バキュームを押し付けたりするその操作、スタッフを注意する先生の声、そういったことを全部わかっています。

一方で先生は、血圧や脈拍はもとより、気分が悪くなったりしていないか、注水がのどの奥にたまって苦しくないか、長時間お口を開けていてアゴがつらくないか、じっと同じ姿勢を保って腰が痛くなっていないか、疲労感はどうなのかなど、常に患者さんの全身状態にも気を配らなくてはなりません。

こういった条件の中で診療の精度を保ち、加えてホスピタリティの維持・向上を実現させることは容易ではありません。

このページでは、インプラント治療における「静脈内鎮静法」についてご説明します。


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