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自信を持って質の高い「静脈内鎮静法」をご提供します

適応患者について歯科治療は多くの人にとって大きなストレスであり、それが理由で受診が遅れ、より悪化してしまっている、あるいは必要だと思っていてもなかなか治療に踏み切れないということが、日常的に見受けられます。

一方社会が成熟し、健康に対する意識が高まる中で、治療や検査は辛くて苦しいものから、出来るだけ楽にという方向にシフトしてきています。

医学・医療の発達に伴い、希望すれば無痛分娩や鎮静剤を用いての消化器内視鏡検査は一般的になっています。またガンの治療・検査においても、痛みのコントロールである「緩和ケア」を併せて行っていくことは当たり前になってきています。

歯科診療においても、無痛治療という言葉を目にすることは多くなりました。なるほど軽度の治療においては、レーザー治療器などを用いてある程度の無痛治療は可能になってきています。

治療時のストレス開放についてこだわり、実践し続けてきました

約23年間、治療時のストレス開放について考え続けてきました私は、痛みと、緊張・不安・恐怖といった治療時のストレスからどうすれば患者さんを解放してあげられるかをずっと考え、実践してきました。 

まずは大学歯科麻酔科にて処置・手術中の全身状態の変化、そして全身麻酔をはじめとして、さまざまな術中の管理方法をじっくりと学びました。

その後は自費診療専門の開業医として23年間にわたり札幌と東京・赤坂にて、65カ国約1000名の外国人を含む6000名以上の患者さんに対して、オーダーメイドの歯科診療を手がけ、治療・予防の結果のみならず、そのプロセスにおいて、安全・安心そして快適性も考慮しながら診療をおこない高い評価をいただいて参りました。

患者さんには「歯の治療って楽に受けられるんだ!こんな方法があるのだったら、ぜひ歯医者に行こう!」「こんなに楽に治療を受けてもらえるのなら、最善と思える治療を積極的にお勧めしよう」と、明るい気持ちになって戴きたいと思っています。

歯の治療を大きなストレスだと考えている人、楽に治療を受けたい人、全身的なリスクのある人に対しては、究極の無痛治療である静脈内鎮静法を中心とした、さまざまな麻酔科的手法を積極的に取り入れて無痛治療を実践してきました。

2010年に開業医を卒業したあとは、第一線の病院麻酔科にて最新の全身麻酔・鎮静そして周術期の全身管理業務に専従し一層の研鑽に努めました。

2012年より本格的に「静脈内鎮静法の出張サービス」及び「リスク管理のコンサルタント」の業務に専念いたしております。

安心・安全・快適な歯科診療にこだわってきたからこそ、自信を持って質の高い「静脈内鎮静法」をご提供できるものと確信しております。

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